1 働き方改革を進めるときに押さえるべきこと
1.0 働き方改革~校務の見直しと再構造化(序)
1.1 業務の無駄を省く~現場レベルで可能なコストカット
1.2 先生方の多忙解消に~個々の教育活動の価値見直し
1.3 優先的に取り組むべき課題をどうやって選び出すか
1.4 効果測定とスクラップ&ビルド(教育資源の最適配分)
1.5 学びの重なりを上手に利用したコンパクトな学校経営
1.6 行事にじっくり向き合える、忙しすぎない学校生活
2 新しい学力観について
2.1 PISAが測定する「読解力」 ★
・PISAが測ろうとしている「創造的思考力」
2.2 ノート持ち込み可の定期考査がもたらすもの ★
・新しい学びの中で「覚える力」が持つ意義
2.3 〇〇的な(教科・科目に固有の)考え方、ものの見方
2.4 新しい学力観にそった授業と家庭学習の再設計
2.5 モチベーション理論を授業にどう活かす?
2.6 新しい道具は、思考法や行動様式も変える
2.7 AIの時代だからこそ「問いを立てる力」
2.8 教育のデジタル化~しっかり考え、正しくかじ取り New!
3 徒然に思うこと(雑感)
3.1 地域との協働は、学校の教育目的の達成のために
・多国籍化する社会での共生と協働
3.2 新課程の枠組みで考える「知情意」
・生徒に考えさせる授業規律
・授業規律VS学ぶことへの自分の理由
・スマホの校内持ち込み解禁の報道を読んで
3.3 ネットで検索した結果を鵜呑みにさせない ★
3.4 体験のたびに感じたことをしっかり考え、言語化&記録
3.5 多様な生徒で構成する学びのコミュニティ
・相対順位の低さから自己効力感と学習意欲を守る
3.6 課外活動も、21世紀型能力の獲得を目指して
・海外も注目している日本の”トッカツ”
3.7 目指すところ(目的)の価値を改めて考える
・メッセージは意図通りに伝わっているか
3.8 行動を起こしてこそ、見えてくる景色がある
4 時期に応じた指導/スタートと仕上げ
4.1 ゼロ学期を迎えるに当たり~指導計画作りへの下準備
・生徒が学んできたこと、経験してきた学び方の確認を
4.2 新年度を迎えるに当たり~まとめページ
・新年度に向けた準備工程の進捗確認と計画調整
・授業開き/オリエンテーション(全4編)
・ホームルームの年間実施計画
・受験学年のスタートに向けて
・生徒の現況と意識を把握してから新学期をスタート
4.3 夏休みを迎える前に(まとめページ)
・考査の結果から自分の授業を振り返る
・4月の授業開きを思い出して
・やりきらずに放置してきたことを仕上げさせる
4.4 2学期の指導をより実り多きものにするために
・夏休みの過ごさせ方を振り返って、来期の指導設計を
・自由研究/課題研究は狙い通りの成果を得たか?
4.5 年末に行わせる「4月からの学びの振り返り」
・現2年、現1年に対する、進級を見据えたゼロ学期指導
・春休みの宿題~やるべきものを選ばせる
4.6 年度初めに生徒に伝えたことに照らした指導の振り返り ★
・入学時に思い描いた自分に照らして
・前向きな気持ちで高校生活をスタートさせる New!
5 より良い学びの実現へ~大学編
5.0 記事まとめ(大学編~より良い学びの実現へ) New!
5.1 授業評価の結果をより良い学びに活かす~大学編
5.2 大人数授業での質問対応の工夫[大学編]
5.3 到達目標は適正な水準にあるか~大学編(前編・後編)
5.4 学修時間を延ばすには(大学編)[全4編]
5.5 シラバスを熟読・活用させることの効果
6 新ブログをご利用いただくときに(TIPS)
6.1 新しいブログをより便利にご利用いただくために ★
6.2 当ブログの記事を印刷/スクラップするとき
6.3 ネットの記事や情報をプリント/スクラップするときに
7 アーカイブ:古い記事をまとめてみました
7.1 授業クリニックの現場から(2014/07)
7.2 小中高合同研究授業をお訪ねして(2014/10)
7.3 即興型英語ディベート大会(2014/12)
教育実践研究オフィスF 代表 鍋島史一