話し方・伝え方、強調の方法

1 わかりにくさを生んでいる間接的な原因

1.1 説明がわかりにくいと言われたら
1.2 ボールを投げるのはミットを構えさせてから 
 ・TIPS! 空所を残した板書
1.3 伝達スキルと授業デザイン Updated!
1.4 教え方と学び方のマッチング
1.5 生徒に見えている景色を想像しながら教えているか Updated!
1.6 学びにおけるインプット(input)とインテイク(intake) 

2 わかりやすい話し方

2.0 わかりやすい話し方(序)
2.1 わかりやすい話し方(その1)目と口が生徒から見える状態で
2.2 わかりやすい話し方(その2)短期記憶を飽和させない
2.3 わかりやすい話し方(その3)ルーチンの確立/活動の切替
2.4 わかりやすい話し方(その4)プラスアルファの工夫と配慮

3 強調の正しい方法

3.0 強調の正しい方法(序)
3.1 強調することが抱える副作用
3.2 強調は、学習者が投じるエネルギーを増やすことで
3.3 反復による印象強化/記銘は「重ね塗り」で
3.4 断片化を防ぎ、生きて働く知識・理解に
3.5 強調のためにプレゼン技術を正しく使う

4 伝え方・話し方に関するその他の記事

4.1 自分撮りのススメ~自分の授業を客観的にみる
4.2 授業改善には授業デザインを先行させる
4.3 授業評価項目① いつもはっきりと聞こえる声
4.4 授業評価項目③ よくわかる説明、戸惑わせない指示
4.5 授業評価項目[実技系]① ポイントの明示
4.6 授業評価項目[実技系]② 戸惑わせない指示

教育実践研究オフィスF 代表 鍋島史一