副作用を抑え、効能を最大化するルーブリック評価の運用 改めて申し上げるまでもなく、現行課程では「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の3観点で学習評価を行います。次期学習指導要領に向けた検討過程では、評価の対象を「知識・技能」に絞るとの提案がなされましたが、他の2観点が、獲得を図るべき能力・資質として、その必要性を失うわけではありません。そもそも、評価を行うのは、「目指すゴールとの距離を測り、どうやってそこに接近/到達するか… 2026年10月27日 続きを読む