1 予習・復習で何をさせるか～目的とタスクのデザイン
1.1 予復習に課すタスクで”教室の学び”を最適化 New!
・新しい学力観にそった授業と家庭学習の再設計
1.2 学ばせ方の転換で、家庭学習の充実が求められる
1.3 予習の目的と課すべきタスクの考え方
・次回の予習ができる状態を作って授業を終える Updated!
1.4 復習の目的と課すべきタスクの考え方
・復習は間隔をおいた”重ね塗り”で（前・後編） ★
1.5 予復習のデザインに加えて、履行率を高める工夫を
2 その宿題、本当に必要ですか？
2.0 その宿題、本当に必要ですか？（全３編）
2.1 荷物を増やしても、学びが膨らむとは限らない ★
2.2 教科間で行う、課題量の把握と調整（全４編）
2.3 やりきらせる責任～仕上げ切らないことを習慣化させない ★
2.4 宿題をやってこない生徒への対応 ★
追記 宿題を課すときに（再考）
3 過去問演習／出題研究の成果を授業に活かす
3.1 入試問題を授業の教材に使うときに Updated!
3.2 過去問演習への取り組ませ方
3.3 解いたことで成長ができる問題こそが”良問” Updated!
cf. 分業で行う出題研究のフィルタリング（全６編）
4 原因から考える家庭学習時間の延伸策 ★
4.0 原因から考える家庭学習時間の延伸策（序） Updated!
4.1 やろうと思ってもできない／やるべきことが不明確
4.2 机に向かう時間が取れない／やらなくても特に困らない
4.3 取り組みに喜びが見いだせない／指示したことの妥当性・効果
5 その他の記事［日々の予習・復習］
5.1 家庭学習の質と量（深く確かな学びの実現のために） ★
5.2 ひとつの課題から複線的なハードルを作る
5.3 過去問演習への取り組ませ方（指導計画への組み込み）
5.4 間違え直しや再テストはどこまで成果をあげたか
5.5 小テストをもっと効果的に（全３編）
5.6 生徒は学び方をどこまで身につけているか
5.7 頑張りをきちんと評価する～学びの意欲向上のために ★
5.8 “アクティブ・ラーニング”で学習時間が減る？
6 その他の記事［長期休業期間、タームの区切り］
6.1 やりきらずに放置してきたことを仕上げさせる ★
6.2 自由研究／課題研究は狙い通りの成果を得たか？
6.3 夏休みの過ごさせ方を振り返って、来期の指導設計を
6.4 年末に行わせる「４月からの学びの振り返り」 ★
6.5 年度末に行うべき、模試・考査のやり直し
6.6 春休みの宿題～やるべきものを選ばせる ★
7 休校中の学びをより大きくするために（コロナ禍の振り返り）
教育実践研究オフィスＦ 代表 鍋島史一