日: 2026年6月4日

板書に残すもの(後編)

前編では、「板書は、思考のプロセスを可視化し、学びを組み立てるために行うもの」という基本的な立場から、黒板に何を書きだし、生徒のノートに何をどう残させていくかについて考えてみました。生徒のノートに残ったものは、「結論とプロセス」×「板書したものと生徒が自ら書き込んだもの」で区分した「4つの象限」のいずれかに分類できます。その割合を捉え、「生徒が自分の思考を言語化し、学びの自己編集ができる」ことを目…