リアクションペーパーを「対話のツール」にする 「問い」で引き出し、読み取り、授業に返す 前編では、リアクションペーパー(リアペ)の本来の目的に立ち戻り、学生の学びを捉えるための仕組みが、設計や運用のあり様によっては、却ってその表出を歪めてしまうことについて考えました。既に書いた通り、学生に「自由に書いてください」と求め、提出されたものを先生方が読む。それだけでは、学生がその時間の学びを十分に捉えられるとは限りません。反対に、問いを細かく与えす… 2026年9月18日 続きを読む