日: 2026年7月31日

AIの答えを疑ったあとに、さらに問うべきこと

AIの「同調」によって陥りがちな「独善」の罠 別稿「AIの答えをどう疑わせるか(教室での指導)」を起草した後、実際にAIを使っている場面を観察する中で、もう一つ、別の角度から問い直すべき論点があると感じています。それは、AIが示すユーザーへの同調や全肯定の姿勢を、どう受け止めるべきかという問題です。AIの回答に、論理的に批判・反論すると、「おっしゃる通りです」とあっけなく折れて、AIが全面的に同調…