日: 2024年6月5日

対話と協働による気づきと学びの深まり

授業内における学習者の活動性を高く保つことによって、学力や技能の向上をより強く実感できたり、苦手意識の発生を抑制できたりといった効果があることは、既に様々なデータで確かめられています。 これをもう一歩進めて、「深い学び」に繋がっているかどうかを確かめようというのが、以下の質問文(授業評価項目)を導入した意図です。【対話協働】 話し合いなどの協働で、気づきや学びの深まりが得られる。 2019/04/…