日: 2016年2月8日

難易度をどう考え、どのように調整するか(その1)

教材や課題の難易度は、言うまでもなく学習効果を大きく左右するものです。易しすぎれば伸びるチャンスを失わせますし、難しすぎればあきらめてしまう生徒も現れかねません。授業評価アンケートでは、難易度を生徒に尋ねる項目が入っているケースが多いと思いますが、「ちょうどよい」では負荷不足です。これまでのデータでは、回答分布の中央が「ちょうどよい」と「やや難しい」の中間あたりで学習効果が最大になることがわかって…